中イキの大敵とは?

痛みを感じることは絶対にNG

中イキ開発だけでなくセックスにおいても言えることですが、行為の最中に女性がデリケートゾーンに痛みを感じることは絶対に避けなければなりません。女性が中イキするなど気持ちよくなるは女性がリラックスして気持ちよくなることへの集中できることが必要です。
しかしながら、いったん指で中を触ったときに少しでも痛く感じてしまいますと痛みが気になったり、また痛い思いをするのではないかと意識がいってしまい、リラックスや集中などほど遠い状況となってしまいます。そのためには男性が細心の注意をもって女性に痛みを感じないように触れていく必要があります。

痛みを感じさせないためには?

痛みを感じさせないにはまず、男性の爪をキチンの綺麗にし女性の身体に優しく接してくのが大原則です。

女性の個人差に要注意

また、女性にも個人差があることに十分留意する必要があります。年齢、経験、体質など様々な要素が関係して痛みを感じる場所や程度に関して個人差があります。

痛くないか声掛けをする

女性がどのように感じているか、痛みを感じていないかというのは男性が細心の注意を払う必要があります。しかし、実際のところ表情や反応を見ていてもなかなかわかりにくい部分もありますので要所要所で痛くないかどうか声掛けして確認していくとよいと思います。女性も「ちょっと痛い…」と思ってもなかなかすぐに口に出せない場合があります。そういった場合に

ローションを使うことも有効

女性の中にはなかなか濡れにくい方も多いです。そういった意味ではローションを使うこともとても有効だと思います。自分の身体だけで十分濡れさせたいと男性は思いがちですが、体質的に濡れにくい女性もいますのでローションを使うことをおススメします。ただ、前戯をしっかり行い、女性が十分に興奮している状態になった状態でローションを使うようにしてください。心身ともに受け入れ態勢がとれていないのにとにかくローションで濡らして挿入となってしまうと女性も醒めてしまいます。

膣マッサージも有効

膣が固くなっているとやはり痛みを感じやすいので、指入れや挿入をする前に膣の周り及び膣の中をマッサージすることも有効だと思います。